ホワイトニング | 横浜いわき歯科
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ホワイトニング

生活習慣や加齢などにより、

誰でも徐々に歯の色が黄色くなります!

半年に1 度のホワイトニングがおすすめ!

髪の毛やネイルと同じように

歯もこまめにケアしてあげることが大切です。

また、定期的にメンテナンスに通うことで、

虫歯や歯周病の早期発見につながります!

このようなお悩みには、

生活習慣によるもの

加齢によるもの

神経の治療をした歯

その歯の黄ばみ、

歯磨きや歯のクリーニングでは落ちない、

ホワイトニングがおすすめです!

加齢や飲食物による歯の着色を削らずに白くする方法です。

歯の表面にホワイトニング剤を塗布し、

色素を分解して白くしていきます。

主な原因は...

ホワイトニング2回目術後s.jpg

BEFORE

AFTER

気になりませんか?

*詰め物や被せ物の着色は

ホワイトニングでは効果がありません。

*神経の治療をした歯のホワイトニングは

下記とは別の方法で行います。

ホワイトニングの

方法は2種類!

オフィスホワイトニング

歯科医院で行うホワイトニングです。

​・・・・・・・

特徴1 : 

高濃度のホワイトニング剤で短時間で効果を実感!

特徴2 : 

歯科医院での施術ため、安全安心!

*薬液濃度が高いため知覚過敏の症状が出る可能性もあります。(2~3日でおさまります)

ホームホワイトニング

​・・・・・・・

ホワイトニング用マウスピースと薬液を使用して
お家で行っていただく方法です。

特徴1 : 

知覚過敏のような症状がでにくい!

特徴2 : 

自分のタイミングで

白さを決められます。

*薬液濃度が低いため効果を実感するのに時間がかかります。

SEL_2954s.jpg

なぜ歯は変色するの?

1. 生活習慣による着色

コーヒー・お茶・カレー等、着色性の高い飲食物を長年摂取することで歯は次第に黄ばんできます。タバコのヤニなど表面の汚れであればクリーニングで除去できますが、歯にしみ込んだ着色はホワイトニングが必要になります。

2. 加齢による着色

年齢を重ねるとともに、徐々に歯の色が黄色くなります。

歯の表面を覆っているエナメル質が薄くなることにより、その下の層にある象牙質の層の色が目立ち、歯は黄褐色になってきます。そのため歯が黄色く見えるようになります。

3. 神経の処置をした歯

虫歯の治療で神経を抜いてしまった場合、時間が経つにつれて、歯が茶色に変色してくることがあります。

⇒このような状態の歯にはオフィスホワイトニングやホームホワイトニングは効果がありません

ホワイトニングについての注意事項

1)ホワイトニングを行うことによって、治療済みの詰め物などの色調が合わず目立つようになることがあります。

※気になるようであれば再治療することになります。

 

2)ホワイトニング効果には個人差があります。加齢とともに歯の色素は硬くなり、ホワイトニングの薬剤が内部まで浸透しにくくなります。

 

3)虫歯の治療や歯石除去を済ませなければならないことがある為、希望するタイミングでホワイトニングを受けられないことがあります。

ホワイトニングができないケース

1)ホワイトニングする歯に大きな虫歯や歯周病がある場合

2)歯の成長途中で、エナメル質や象牙質が十分に成長しきれなかった場合

3)セラミック・金属・プラスチックなど人工の歯

ホワイトニングが向かないケース

1)歯の神経がない、外傷を受けて変色している歯

2)抗生物質などの影響で歯がグレー・茶色に変色している歯

3)知覚過敏の症状がある歯 など

ホワイトニングの効果を長持ちさせるには?

ホワイトニングの効果の持続期間は歯の質によって個人差があります。

大体6か月程度で再着色が目立つようになってきます。理想的には2~3か月に一度のクリーニングで着色を落とすこと、3~6か月に一度ホワイトニング(タッチアップ)することで白く美しい歯をキープすることができます。

髪の毛やネイルと同じように歯もこまめにケアしてあげることが最も大切です。

定期的にメインテナンスに通うことで虫歯や歯周病の早期発見につながります。

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